生後0ヶ月の赤ちゃんの特徴とは | 赤ちゃんの子育ての基礎がここにある!育児入門館

生後0ヶ月の赤ちゃんの特徴とは

生後0ヶ月の赤ちゃんについて教えて

赤ちゃん

 

生後0ヶ月赤ちゃんは新生児ならではの原始反射が見られます。

原始反射は、生まれた時から赤ちゃんに備わっている反射運動で、生後4~7ヶ月から徐々になくなっていきます。

原始反射にはどんな種類があるの?

原始反射にいくつか種類がございますので紹介したいと思います。

モロー反射とは

大きな音がした時などに出る反射運動です。
両手を広げ抱きつく様なしぐさをします。

把握反射とは

赤ちゃんの手に指を近づけると、手で握る動作をします。
足の指付近を押したときにも、同じように握る動作をします。

歩行反射とは

両脇を手で支えて立たせると、歩く様な動作をします。

引き起こし反射とは

両手をつかんで体を起こそうとしたときに、自分で起き上がろうと動作をします。
まだ首がすわっていませんので、確認のときは気を付けて下さい。

吸てつ反射とは

赤ちゃんの口の中に指を入れると吸い付く動作をします。
ママのおっぱいを飲むための大切な反射運動です。

口唇探索反射とは

赤ちゃんのほっぺや口の周りをつついたりした時に、それを探す動作をします。
ママのおっぱいを探してくわえる為の、大切な動作です。

0ヶ月頃の赤ちゃんの睡眠について教えて

この頃の赤ちゃんは1日中殆どを寝て過ごします。

おなかがすい時、おしっこやうんちをする時には起きますが、それ以外の時間は寝て過ごします。

赤ちゃんはまだ昼夜の区別がつけられないので、まだ生活リズムは気にしなくても大丈夫です。

0ヶ月の赤ちゃんの育児で気を付ける事はありますか?

新生児の育児で気を付ける事は、清潔に保ってあげる事です。

赤ちゃんは小さな体に大人と同じだけの汗腺をもっていますのでとても汗かきです、汗をかいたままにしていると、すぐにあせも等の肌トラブルを起こしてしまいます。汗をかいたら優しく直ぐに拭いて上げましょう。

うんち・おしっこをした時もすぐに交換してあげて下さい、そのまま放っておくとオムツかぶれを起こしてしまいます。

オムツを交換する時は、少し乾かしてあげると被れにくくなります。

生後0ヶ月の赤ちゃんの特徴まとめ

  • 2~3時間おきに寝たり起きたりを繰り返します。
  • 一日の大部分を眠って過ごします、起きている時間のほどんどが授乳の時間です。
  • こちらからの呼びかけにはまだ反応はしませんが、にっこり笑う事があります。
  • 手に触れるものをギュっ握ったりします。
  • モロー反射など反射動作をします。
  • 汗かきでデリケートなので、清潔に保って上げる事が大切です。